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| 『あなたを守る子宮内膜症の本』 |
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著者:日本子宮内膜症協会著 出版社:コモンズ社 本体価格:1,800円+税
「子宮内膜症」と診断されたけれど、治療方法が決まらず釈然としないものを抱えている人は、わたしの周りにも少なくありません。子宮内膜症は年々増え続けている病気です。この本の著者は日本子宮内膜症協会(JEMA)、1994年に結成された子宮内膜症の当事者団体です。この団体は“エビデンス”に基づき問題点を明らかにしようという態度、そして、医療を受ける当事者としての女性の自己決定が最も大切であると主張しています。
解明されていない部分が大きな病気とはいえ、日本の医療機関の技術の質にはかなりの差があり、医師の技術・知識で治療方法も判断も全くちがってしまっていることをはっきり指摘しています。女性の体に対する医者の認識不足…あってはならないことが、やっぱりあるのです。
子宮内膜症の治療薬としてのピルの役割、代替療法、精神的・社会的ケアの重要性などもわかって、とてもためになります。心当たりのある方は読んでみては?(M@満月)
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| 『女性のための女医さんガイド』 |
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監修:堀口雅子 出版社:法研 本体価格:1400円+税
産婦人科に限らず、乳腺外科、内科、歯科、肛門科、泌尿器科、小児科、心療内科や性暴力被害…女性が自分の人生に責任を持つために知っておきたい身体のことを26名の女医さんが教えてくれます。
病気の症状・検査・治療の選択肢とそれぞれの治療方法のメリット・デメリットをフォロー。26名の先生の顔写真やプロフィールも親しみやすく、病院へ行くのを1日延ばしにしていた人でも勇気が出そうです。巻末には「性と健康を考える女性専門家の会」有識者が選んだ130名余りの女医リストがあるので「いざ!」というときに役立つ一冊です。(M@満月)
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| 『ガールズガード〜知って欲しいからだのヒミツ』 |
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著者:赤枝恒雄 出版社:WAVE出版 本体価格:1200+税
六本木で若い女性たちの性の悩み相談に乗る婦人科医「ドクター赤枝」がガールズガード(コンドーム)を勧めながら、性病の怖さや愛し合うもの同士のセックスの気持ちよさを語る……10代の女性たちに愛のあるセックスとはどういうものか?を一生懸命語っている。逆に性の荒廃ぶりが伺え、考えさせられます。10代、及び子供を持つ両親に勧めたい。(M@満月)
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| 『STD性感染症 〜「もしも」「まさか」と思ったら・・しっかり予防・治療・避妊〜』 |
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監修:対馬ルリ子 出版社:池田書店 本体価格:950円+税
性感染症のことを知りたいけど、本を読むのは苦手で…という方におすすめなイラストや4コママンガ満載のこの本。パラパラめくっているだけで、セックスでの問題点や病気のことがわかります。中学生・高校生への性教育に使っている先生もいるとか…年頃のお子さんに性を教えるには最適な本です。(M@満月)
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