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◎日本語の情感VS論理性
http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2004/04/22/20040422dde014040008000c.html
サイトを運営していて思うことには、女性には文章の上手い人が多い。しかし、ある日、文章の美しさや日本語の持っている情感、嘆美等が、人を封建的な世界に閉ざしていることに気づく。
人は言葉によってしか思惟することができない。言葉の補足なしに分かち合うことができない。なのに、男尊女卑を強いる言葉に、知らず知らず陥れられている気がしてくる。日本語が産んでしまう誤解の数々…ネイティブはなぜか歪んでいる。日本人はわからないとよくいわれるが、日本人同士も実は全然わかり合わない。だから昔から、切腹だの心中だのとことの結末は無くして終わらせるなんてことになってんじゃないのかしら? 誰よ、こんなまどろっこしい言葉を作った人は!
日本人の美しさと、あか抜け無さ…ジレンマを抱え苛々していたら、これをスッキリさせてくれる文章に出合った。丸谷才一さんの「日本語があぶない」。この説明を読んでいると、わたしの悩みは当たり前。今の日本人は、夏目漱石や森鴎外並に、和漢洋を習得して、自分の文体を作らねばならないらしい。対話の力を磨くのは、日本人にはとってもハンディがあったのねと…納得していても始まらないので、お勉強しましょう。(M@満月)
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