>> ●「満月&絵本メイキングの日々」

コンジローム疑惑

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 実は先週から気になっていることがある。生理になるとどうも外陰部に違和感がある。病気でもなさそうなのに…フラワーを鏡で覗いてみるが、心なしかボコボコしているし、コンジロームだったらどうしよう? 元々こんなもんだったのか、それともやっぱり変わってきたのかさっぱりわからない…昨年の10月には、『フラワー』の原稿のため、鏡で見たり、デジカメで撮ったりして眺めていたが、「女性器は興奮するとどう変わるか?」 にしか興味がなかったため、興奮していない自分のフラワーがどんな形だったのかよく覚えていない。それに思うような写真になりそうもなかったので、ガッカリして記憶はすべて消してしまった。
 
 フラワーは変といわれれば変だし、こんなもんだといえばこんなもん…なんだか前よりグロテスクになった気がするのは気のせい? それとも歳のせい? わたしがまだ現役ジュクジュク熟女だから? 
 性器の色素が沈着するのはホルモンのしわざらしい。使うほどに黒く光る?というペニスの表現は正しいのかも…80歳のおばあちゃんの乳首はピンク色になるという話をよく聞くのだし。
 
 それにしても、コンジロームだったら、どうしよう? もうセックス出来ないのかしら? したら犯罪者だな…これはけっこう深刻な悩みだ。コンジロームは性器周辺にできる先端の尖ったイボで、HPVウイルスの感染によって発祥する。若者を中心にピンポン感染してその数を急激に増やしている性感染症だ。発病するまで3ヶ月、自覚症状がないうえ、粘膜接触で感染するため、男性用コンドームをつけても防げない。そして一度、コンジロームになったら根治することはない。治療はイボをレーザーメスか薬品で焼き切るしかない。体力が弱ればまた再発するというやっかいな病気だ。

 HPVウイルスは日本ではあまり騒がれていないが、セックスしている人の4割は発病しなくても感染しているといわれている。この感染が、女性の場合は何年かたって子宮癌の原因となり、男性は前立腺のトラブルの原因となる。どうしてHPVが癌になるかは→http://www2.plala.or.jp/oniwa-kokko/
 コンジロームを発祥した人は、当然、子宮癌や前立腺のトラブルにあう可能性もでてくる恐ろしい病気なのだ。 
 ヤフーの性感染症の掲示板を覗いてみたら、怖い怖い…わたしからセックスを取り上げたら、サイト満月も『フラワー』もおしまいだ。性感染症撲滅運動でもするしかない。困ったなあ(^_^;)。
 一昨日、重い腰を上げて近所の産婦人科に行くが、タイミング悪く定休日。今日、再トライしたら、今月の休診日に当たってしまった。
 
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 やっとの思いで近所の産婦人科へ。近いというだけの理由で選んで良いのかな? 池下先生も北村先生もいるのに…しかし、これが、あけてビックリ! 超タイプの男の先生なのだ! どうしてわたしはああいういかにも育ちの良さげなボンボン風が好きなのか、さっぱりわからないが…羽が生えてくる。このところご無沙汰しているオ・ト・ナの男よ。ヒューヒュー。

「うーん、そこが痛いんです〜♪ もうちょっと右…そこそこ、(あーん、本当は気持ちいい)」なあんて超ごきげんな診察をしてもらった。「毎日通ってくれても良いけど、無理だろうから薬出すね」って、くっくっく、毎日通えば、良かったなあ。徒歩3分くらいなんだから…。

 心配していたコンジロームは写真を見せて貰ったら、想像を絶するグロテスクなもので、まるで植物のような突起がボコボコと性器に生えている。「その可能性はない」、「知っている医者だったら、これを見間違う医者はいないよ」と断言してくれた。 しかし、生理中に痛むのはヘルペスの可能性もあるとのこと。「ヘルペスだったら、治らないよ。治っても身体が弱ると出てくるから…」とだめ押しされた。ヘルペスの写真も見せて貰ったが、これもけっこうすごい、わたしのは健康なフラワーだ! 抗生物質の錠剤を入れて軟膏を塗って貰ったらスーッとしてくる…センセイもいっていたが、今度の生理で問題なければ、ただの雑菌だろう。
ボコボコしてると思ったものは脂肪の固まりらしい。ともあれ、コンジローム疑惑から解放されて幸せ。

超音波では、一度は切るの切らないのというほど腫れていた卵巣は問題なくなっていた。その代わりといってはなんだが、筋腫が3個できていた。意外な展開…「小さいのはいっぱいあるかもね。どうというほどでもないよ」だって。
「42歳なら、半年に一回は癌検診をした方がいいね」といわれる。
あの、わたし、毎日通いたいんですけど…とは、さすがにいわなかった…。

会ったばかりなのに、あんなところもこんなところも見せてしまったわ(●^_^●)。←当たり前だ!
しかし、会ったら必ずいいところを触ってくれるというのは、考えてみたら絶対すごい!
「心配しなくても大丈夫」なんてこともいってくれる。ウ・フ・フ!

よい子のみなさん、婦人科の先生はよーく選びましょうね。



 

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