| 掲示板のリニューアルと援助交際
11/2 Amazon や楽天での『エクスタシー』発売告知の影響か、サロンの新規会員がドット増えてきた。雑談室がパンクしたので、予てから希望のあった嫁姑問題の部屋やシングルの部屋をつくることにした。 そんなに作ってどうするんだ? と思ったけれど、結果は、差別化することで、他の立場の人に気兼ねせずに書けるようになった気がする。 主婦は主婦の愚痴をシングルはシングルの愚痴を・・・素晴らしい!
ゲストカフェに立ち寄る人も増えてきた。それに比例して、みんなの不満も増える。男性が少ないとつまらないのだが、増えたら増えたで、当然トラブルも増える・・・トホホ。女性は言葉の足らない男性が嫌いだ。でも、饒舌な男性をもっと嫌う。(^_^;) 結果、満月に登場する男性は優しくならざるを得ず、気を使わざるを得ないのだが・・・気を使わなかったら、わたしがムカついたりして・・・「大人の女性のためのサイト」なんだもん。
ゲストカフェは、女性と男性の意識や欲望の性差を理解し合える場としてつくろうと思った。 「イク、イカない」、「感じる・感じない」、「こういう時どうする?」、「こういわれたけれど、どういうこと?」などというhowtoや即物的な話題が多いけれど、このところ、真面目な議論が交わされることも少なくない。近頃盛り上がっているのは、「援助交際はどっちが悪い?」。
実際、少年少女は『満月』にも「セックスしてくれる人捜しています」なんて書き込みをしてくる。出会い系サイトと勘違いするのか、「お小遣いくれる人いませんか?」とか、援助してくれといわんばかりの少年もいる・・・世の中変わった。呆れるほど世の中は浅ましくなった。そして、わたしたちはその構成員の一人なのだ。不況でみんな気持ちががさついているし、戦争に巻き込まれている昨今、ノンポリのわたしたちでも、考えなければいけないことがたくさん出てきた感じね。そんな調子で盛り上がっていたら、ゲストカフェがパンクしたので、こちらも会議室を増やすことにした。 「援助交際」という言葉で思い出すことがある。今年の初夏、チャリンコで新宿二丁目をブラブラしていたら、話しかけてくるサラリーマン風のスーツ姿の男がいた。「こんにちは〜」と人なつっこい笑顔を浮かべているので、わたしは知らないけれど、新宿で店をやっている兄の知り合いかしらね? と思い愛想よくニコニコしていたら、これが、とんだ食わせ物だった。よくよく話を聞いてみると「お金を頂戴」といっているのだ。どうみても30前後で仕事の途中という感じ・・・子供の一人や二人いても驚かない大人の男だ。呆れていたら、「僕ね、可哀想なの・・・」と徐々に赤ちゃん言葉になっていく・・・。
この男のプライドの無さは一体なんだろう? 年寄り臭い言い方だけれど、わたしの若い頃、男の子はバイトしたお金を握りしめてナンパしていたものだ。けれど、今どきの男は、ナンパで稼ごうと思っているらしい。
「あげる金なんてないよ。男なら、働けよ!」とだけいって、その場を立ち去ったが・・・あの男は、あれを商売にしているのだろうと、ふと思う。あの男に金を与えて喜ぶ女性がたくさんいるから、彼のあの台詞が成り立っている気がするからだ。小さいときは、お母さん、お姉さん、おばあちゃんに甘えて金を毟り、大きくなったら、上級生、社会人の女性に貢がせる? こういう男の父親は不在か、女房のヒモだったりするんだろうと思う。だから、恥がわからないのだろう・・・。
一方、女性たちは男ではなく「ペットが欲しい」という。男尊女卑でプライドばかり高くて幼稚、内実の伴わない男にうんざりした働く女性達が求める男性像は、社会性や経済力、男らしさではなく、人間性、やすらぎ、SWEETなセックス・・・トレンディドラマ「僕はペット」でも、キャリアの小雪が少年を飼っていたが・・・セックスレスや彼の浮気に悩まされたことのある女性は、特に切実な感じ・・・これはわたしもか(^_^;)。
「現にうちの彼はペットかもね」と女友達はいう。女性の部屋に男性が転がり込む同棲は、女性主導型で、働くのも部屋代を払うのも責任を取るのは彼女の方。男性は彼女が寂しくならないための道具に近かったりして・・・もちろん、これは程度問題で、男性の甘えが限界を超えたらすぐに追い出されてしまうのだが・・・女性にもいろんなタイプがいるから問題は起きるんだなあ・・・。
現実はこうして需要と供給のバランスは取れている。あの男を思い出すと、女から女へと渡り歩いて、ペットのまま30代に突入する男性も少なくなくなっている気がしている。
もっとも、髪結いの亭主といって、ヒモという人種は昔からいるのだし、働く女性がひも付きの女になる可能性はとても大きいのだが・・・まったく男女平等も女性の社会進出も妙に迷惑な事情を多産している感じなんだな。 程度問題でもあるのだろうが、男にお金をあげるのが愛かしら? 少なくとも、男の方では愛どころか、自分の利益と快楽に夢中なんじゃないかと思ってしまうのだけど・・・。 よい子のみなさんは、ペットにお金をあげるのは辞めましょうね!
援助交際をする少女たちとこの種のヒモ男君とは同じ匂いがしそうだが、現実は似て非なるもの。 日本の世の中は男性本位社会・・・男は男だというだけで優遇されている。 働けよ、男! 愛があるから援助してるなら、セックスするなよ、オヤジ! ←掲示板に燃えるわたし
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