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その2. 恋愛とセックスへの憧れと幻滅
わたしはオナニー好きな子供で、5歳位の時には「こうやるんだ!」なんて幼なじみの女の子たちにやり方を教えていました。大きくなったらどんなにスケベな女の人になってしまうんだろう?と子供ながらに危惧したんだけれど、成長したら意外と普通でした。
中学3年の時、数学を教えてくれた男の子を好きになりました。誰にも何にも教えて貰ったわけじゃないのに、身体が近づこう近づこうとしていたのをよく覚えています。それで、近づくと安心するし、嬉しい。ごく自然に彼と抱き合うことを妄想するようになりました。でもセックスって、女性にとっては、やらない限り想像できないですね。抱き合うところまでしか、想像できなかったです。
夜、寝ようとすると、そのことばっかり考えちゃうし、夢にも出てくる。
そんなある日、彼から一通の手紙を貰いました。「君が好きだから結婚したい。ついては部活を止めて自分のものになってほしい」といった内容でした。これ、今要約すると「セックスしたいんだ!」といってるだけなんですけど、彼もなんでそんな回りくどいこと考えたんでしょう? あのとき素直に「キスしよう!」といわれたら、したと思います。セックスは意味が分かってなかった(‥;)と思いますけど……。
でも、現実は喧嘩につぐ喧嘩……わたしの入っていた部活は関東大会でベスト8位には入るチームで、それなりの練習もしていたし、わたしはレギュラーで休むこともできないから、「しょうがないことだから、束縛しないで」といいました。わたしとしては事の行方を見守っていたつもりだったんだけど……。
彼は翌日、「あいつは視野の狭い女だと」といいふらし、翌週には同じクラスのわたしの親友に交際を申し込み、彼女が「そんなのは満月さんにもわたしにも失礼じゃない」と断ったら、その翌週、別のクラスメートを口説いて、結局、卒業するまで彼女につきまとっていました。
男性の性衝動はその頃はまったくわからなかったし、今でもあまりわからないくらいだから、当時のわたしから見れば、彼はかなり気色の悪い生き物です。「男が幼稚で耐え難い」という思いはこの時に生まれてしまったみたいです。問題の本質は当時からあんまり変わっていないかもしれません。
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その1. |
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性の芽生え |
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その2. |
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恋愛とセックスへの憧れと幻滅 |
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その3. |
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ファーストキス(準備中) |
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その4. |
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初体験(準備中) |
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その5 |
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堕胎(準備中) |
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その6. |
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不倫(準備中) |
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その7. |
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恋愛(準備中) |
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その8. |
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結婚(準備中) |
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その9. |
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不倫(準備中) |
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その10. |
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セクハラ(準備中) |
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その11. |
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不良時代(準備中) |
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その12. |
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デモクラシー(準備中) |
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